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Photo: Embassy of the Czech Republic in Tokyo
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日本からのワイン視察ミッション、好結果を収める

2025年11月2日から6日にかけて、チェコワイン(ボヘミアワインとモラヴィアワイン)に焦点を当てた日本からの視察ミッションがチェコ共和国で開催されました。このイベントはチェコ農業省とチェコ外務省がチェコ・ナショナルワインセンターの協力のもと実施したもので、南モラヴィア州やチェコ観光局などの支援も受けました。輸入会社や教育機関の代表者、ソムリエなどからなる日本の専門家グループがモラヴィアとボヘミアの主要なワイン産地を訪問し、現状の生産レベル、技術革新、日本市場におけるチェコワインのポテンシャルについて学び、理解を深めました。

プログラムのなかでクトナー・ホラ地区やミクロフ地区、ズノイモやヴァルティツェなどに位置する10軒のワイナリーを訪問し、視察団一行は解説付きのテイスティングやセラー見学のほか、生産技術・持続可能性・輸出可能性について生産者と話し合いました。加えて2軒のワイナリーがセミナー形式で紹介されました。

日本からの視察団一行は、「パーラヴァ」や「モラヴィアン・マスカット」といった馴染みのない品種や、存在感を増しつつあるスパークリングワインの分野をとりわけ高く評価しました。また、ブドウの持続可能な栽培や、チェコのワイン生産者たちの自然に対する姿勢についても論じ合われました。本ミッションは日本市場向けの具体的な商品需要をもたらし、チェコにおけるワイン生産がダイナミックでモダン、かつ真正なものであるという認識を生み出すことにつながりました。同時に、チェコ側も、輸出を拡大させ長期的なビジネス関係を強化させる貴重な機会を得ることができました。

本視察ミッション・プロジェクトは、チェコワイン(ボヘミアワインおよびモラヴィアワイン)産業の長年にわたる日本でのプロモーション活動に連なるものであり、チェコ産ワインが今年日本で収めた数々の成功に続くものでもありました。

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Incomingová mise zaměřená na české a moravské víno