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Photo: Embassy of the Czech Republic in Tokyo
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群馬県での「チェコ×みなかみフレンドシップ事業」、第二弾が始動

群馬県の温泉街、みなかみ町では、現在「チェコ週間」として盛り上がりをみせています。「チェコ×みなかみフレンドシップ事業」の一環として開催されているこのイベント期間中、同事業に参加している旅館やホテルでは、ビールやワインといったチェコ産食品が提供されています。チェコ大使館より代表者らもみなかみ町を訪れ、農務担当官はチェコ共和国および日本市場で入手可能なチェコ製品について講演を行い、大使館料理長は、同町のホテルレストランの責任者を対象にしてチェコ料理講習会を実施しました。

2026年4月21日から22日にかけて、チェコ大使館より代表が、昨年開始された農業外交プロジェクト「チェコ×みなかみフレンドシップ事業」の一環として群馬県の温泉地、みなかみ町を訪問しました。本事業に参加している同町の旅館やホテルでは、ビールやワインといったチェコ産の食品が提供メニューに取り入れられています。みなかみ町には年間300万人もの観光客が訪れており、それだけ多くの訪問者が、同町でチェコ製品に触れられることになります。本事業は昨年7月に始まり、それ以来、地元施設ではシーズンに限らず常設メニューにチェコ製品が取り入れられつつあり、また同町への訪問・宿泊客には、チェコ共和国が日本と同じく豊かな温泉の伝統を持つ国として紹介されています。

2日間にわたって、ヴェロニカ・ヴァニショヴァー農務担当官とレオシュ・カストル大使館料理長は、みなかみ町長をはじめ同町観光協会、水上温泉旅館協同組合、教育委員会の代表者らとの会合に出席しました。また、地元の精肉店及びその工房も視察したほか、みなかみ町(旧 月夜野町)とチェコ共和国との歴史的なつながり(チェコの醸造家との協働により同町に設立されたビール醸造所が四半世紀にわたり操業され、チェコ産の原料とチェコ製の醸造設備を用いて人気のあるビールを造り続けていたこと)を知る機会ともなりました。

訪みなかみプログラムの中で、ヴァニショヴァー農務担当官はチェコ共和国についての講演を行い、チェコの文化や伝統、日本市場で入手可能なチェコ産食品について紹介しました。カストル料理長は、ホテルや旅館の経営者やそのレストランのシェフら20名を対象に、料理講習を開催しました。代表的なチェコ料理を5品紹介し、料理におけるチェコ産ビールの活用例にも焦点が当てられました。

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Česká republika × Minakami – projekt přátelství, vol.2