Photo: (@MZV) 広島の平和記念式典に出席しました 17.08.2016 / 08:13 | Aktualizováno: 21.04.2017 / 04:46 2016年8月6日に広島市内で平和記念式典が行われました 参事官マルツェル・サウエルは原爆の投下された8月6日8時15分、爆死没者に哀悼の意を表し、あわせて恒久平和の実現を祈り、1分間の黙とうを行いました。 この記念式典には安倍晋三首相ら政府関係者、各国の代表が参列しました。