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FOODEX2016 盛況のうちに幕を閉じる
17.03.2016 / 02:04 | Aktualizováno: 25.04.2017 / 04:21
2016年3月8日から3月11日にかけてアジア最大の食品・飲料展であるFOODEX JAPAN2016にチェコパビリオンを出展しました。チェコパビリオンにはチェコの企業9社が自社の商品をアピールしました。
チェコパビリオンは今年81㎡にスペースを拡大しました。パビリオン内では、BIOMIDA、CARLA、チェコロイヤルビール、Zubr醸造所、RAVY CZ、BERNARD醸造所、Rudolf Jelinek、SEMIX PLUSO、Lacinaワイナリーの9社がそれぞれの商品をご紹介いたしました。その他にO.C. Business Group社、チェコ・ホップ生産者連盟がサンプルを提供しました。
日本はチェコ共和国にとってアジアで2番目に大きな輸出相手となっています。
来場者には各商品大変好評で、成功のうちに幕を閉じました。
来年も皆様のご来場をお待ちしております。